臼杵市議会 2000-12-01 12月22日-05号
市営住宅のCATV宅内引込み工事費は、建物管理者が負担すべきもので施設の管理者として市が施工するとしている。 県営住宅や県の職員住宅についても、当然県が施工することになるため、十三年度の予算化の方向であるとの説明がありました。 委員の意見として、県営及び市営住宅は同じ時期にCATVが視聴できるようになった方がいいのではとの意見。
市営住宅のCATV宅内引込み工事費は、建物管理者が負担すべきもので施設の管理者として市が施工するとしている。 県営住宅や県の職員住宅についても、当然県が施工することになるため、十三年度の予算化の方向であるとの説明がありました。 委員の意見として、県営及び市営住宅は同じ時期にCATVが視聴できるようになった方がいいのではとの意見。
◎都市デザイン課長(吉田定君) CATVの共聴設備でございますけど、集合住宅におきましては建物管理者が配線の設備をするようになっておりますので、市営住宅におきまして、保安器から各戸までの配線設備工事を行い、全戸が公平に加入できるように整備をしていく計画を立てております。その内の福良、市浜、諏訪地区の六棟分の設備工事でございます。 ○議長(藤丸利光君) 見河議員。
CATV共聴設備工事ですが、集合住宅については建物管理者が配線設備をするようになっていますので、市営住宅においても保安器から各戸までの配線工事を行い、全市営住宅二百九十六戸、二十棟分が加入できるよう整備するものであります。今回はそのうち加入要望の強い百二十戸、六棟分の追加補正であります。